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異體: 𣔳 |
部首:木 |
注音:ㄊㄨㄛˋ |
拼音:tuò |
卷別:六上 |
字形演变
說文‧木部
楷書
说文解字
他各切 頁碼:第 186 頁,第 7 字 續 丁 孫𣔳 異體: 柝 | 判也。从木㡿聲。《易》曰:「重門擊𣔳。」 |
附注 段玉裁注:「土裂曰𡍩,木判曰𣔳……自專以𣔳為擊𣔳字,而𣔳之本義廢矣。」《集韻・鐸韻》:「𣔳,或作柝。」
说文解字注
他各切 頁碼:第 1006 頁,第 3 字 許 第 444 頁,第 1 字 | 判也。 |
段注 土裂曰𡍩。木判曰𣔳。二字今可用。今人從手作拆。甚無謂也。自專以𣔳爲擊𣔳字。而𣔳之本義廢矣。段注 他各切。五部。【按】此古音也。以今語言讀之。則丑格切。段注 《繫辭傳》文。【按】𣟄下引易重門擊𣟄,𣟄之本義也。引經言轉注也。此引易擊𣔳者,𣟄之借字也。引經言假借也。易有異文。兼引之而六書明矣。
说文系传
他作反 頁碼:第 445 頁,第 3 字 述 | 判也。從木㡿聲。《易》曰:「重門擊𣔳。」 |
鍇注 臣鍇曰:「柝亦𣔳也,故云判。《春秋左傳》曰:『魯擊柝聞於邾。』謂判兩木夾於門為機,相擊以警夜也,今荒戍多叩鼓以持更,蓋其遺象。
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汲古閣本:第 367 頁,第 4 字
陳昌治本:第 476 頁,第 3 字
說文校箋:第 234 頁,第 9 字
說文考正:第 229 頁,第 19 字
說文今釋:第 777 頁,第 2 字
說文約注:第 1419 頁,第 2 字
說文探原:第 3093 頁,第 1 字
說文集注:第 1187 頁,第 1 字
說文標整:第 145 頁,第 9 字
標注說文:第 233 頁,第 9 字
說文注箋:第 1868 頁,第 3 字
說文詁林:第 5939 頁 補遺
第 16880 頁
通訓定聲:第 1865 頁
說文義證:第 486 頁 崇文
第 1941 頁
說文句讀:第 736 頁
章授筆記:第 243 頁,第 3 字
古字詁林:第 五 冊,第 855 頁,第 1 字
古字釋要:第 575 頁,第 4 字